食の「安全」と「品質」を守る

お客様へ安心・安全を届けるため、品質を守るためのさまざまな取り組みを行っています。その取り組みやこだわりの一部をお伝えします。


食の「安全」を守る取り組み

食の「安全」を守るための製法や業界に先駆けて取り組んできた安全管理をご紹介します。

薬品や添加物を使わない商品づくり

私たちは、創業時よりできるかぎり薬品や添加物を使わない製法を守ってきました。油を搾る工程では溶剤(食品添加物)を用いて抽出する方法がありますが、当社ではごまに圧力をかけて搾る「圧搾法」にて製造しております。また、ごまの皮をむく工程も薬品に頼らず、物理的な方法で皮をむき特殊製法でじっくりとねりあげています。

異物混入を限りなくゼロにする

ごまは一房に100粒ほどの種が入っています。それがごま製品の原料になるわけですが、収穫時にどうしても茎や葉、土砂などの異物が混入します。九鬼産業では、原料から10段階以上の工程を経て異物を取り除いています。いりごまの規格では異物が0.1%以下となっていますが、当社では0.001%のレベルを保持。混入ゼロに向け、さらなる工夫を続けています。

自社検査と外部検査を行う理由

30年以上にわたって残留農薬や細菌検査を自社で行ってきましたが、定期的に外部の検査機関にも検査依頼を行っています。その理由は、自社の機器が正常に動作しているかをしっかりと確認するためです。安全・安心な商品・サービスをお届けするため、やるべきことをとことん行っています。

空白

食の「品質」を守る取り組み

食の「品質」を守るための社内体制やおいしさを引き出すためのこだわり、安定供給への想いなどを紹介します。

ごま本来の風味と甘さを追求する

ごま油の製造には「焙煎」という工程があります。香ばしさとごま本来の風味や甘さを両立させるため、当社では日々の焙煎は社内資格を取得した者が管理を行っています。また、味と品質を守るため、一定の時間で確認を行っています。

社長自らが原料調達に挑む会社

黒ごま・白ごま・金ごまの3種がよく知られていますが、細かく分類すると実は3,000もの品質があるといわれています。産地も多岐にわたります。そのため、当社ではさまざまな産地のごま原料の品質を見極め、培ってきた経験と科学的なデータを駆使し、それぞれの産地のごまを合わせ、一定の品質を保っています。
現在は社長が責任者として安全で品質の良いごま原料調達の交渉に臨んでいます。