医薬品研究・開発

「困っている方のお役に立ちたい」
という思いから、九鬼産業は医薬品と医薬品原料としての生薬の製造に取り組んでいます。
国産ゴマ栽培で培った栽培技術を活用し、自社農場にて薬用作物を栽培し、日々研究を行っています。

畑から製品まで一貫した品質管理を行っています。

漢方薬の原料である生薬はほとんどが中国産ですが、本当に正しい薬用植物が使用されているか確認ができなかったり、また産地のトレースを取ることが困難な場合があります。
私たち九鬼産業は「基原がしっかり確認でき、トレースが可能な生薬」の調達のために日本国内で栽培から製品まで一環して生薬を作れるよう取り組んでいます。

2018年に医薬品製造業許可を取得し、自社内で加工・試験を行い医薬品原料として販売を行っております。
ごまメーカーとしての分析設備や技術を活用し、品質管理された原料を使用して医薬品原料を製造する一貫した体制が整っています。

自社で農作物として生薬原料を栽培

国産ゴマ栽培で培った栽培技術を活用し、三重県内の自社畑で薬草の栽培を行っています。
また、三重県内を中心に薬用植物の栽培普及に取り組み、国産生薬の産地拡大を目指しています。


医薬品製造所にて医薬品・原料に加工

局方試験等の品質管理

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 医薬品製造業許可・製造販売業許可

薬草を医薬品として流通させるには許可が必要であり、GMPに則って業務を行う必要があります。
GMP(適正製造基準)とはGood Manufacturing Practiceの略で、医薬品の製造管理及び品質管理に関する基準で、品質の良い優れた医薬品を製造するための要件をまとめたものです。
そのGMPを運用するためのルールを示したさまざまな文書・業務の記録があり、それに基づいて医薬品を作っていきます。そのために、医薬品を製造する工場、機械、製造方法・分析方法が、問題なく性能を発揮できるように十分に検証を行い、GMPを守って製造・分析を行っています。