ごまとフェアトレード

ごまと向き合い続ける九鬼産業だからこそ、品質が高く、安全・安心のフェアトレード認証ごまをお客様へお届けします。


ごまでフェアトレード

日本国内で消費されているごまの99%以上は輸入に頼っています。
ごまは熱く乾燥した地域でよく育ち、主に中南米、アフリカ、アジアなどで栽培されています。
外国のごま生産者へ、ごまと向き合い続けるメーカーとして何か出来ることはないか…そんな想いから、品質も高く かつ安全・安心の「フェアトレード認証ごま」の商品化へとたどりつきました。

フェアトレードとは

フェアトレードとは、主に開発途上国で生産されている原料や製品を、買いたたくことなく、適正な価格で継続的に調達する取引のことです。それによって生産者の生活改善と自立が可能となり、私たちだけでなく、生産者にも笑顔がもたらされます。
九鬼産業はニカラグア共和国のフェアトレード認証を取得したデルカンポ農協よりフェアトレード認証白ごまを購入しています。



フェアトレードのごまを通じて

品質の高いごまを作ること

貧困を助ける商品としてだけではなく、質の高い商品を共にお客様へお届けするパートナーであること。
デルカンポ農協ではごま栽培について記載した手順書をはじめ、ごま栽培記録報告書などで農協と協力して生産を行っており、その結果、質の高いごまの生産ができ、ごまの輸入原料としては珍しい生産者の顔がみえる商品となりました。

2012年より国際フェアトレード認証商品を販売

2010年に商品化に向け動きだし、2011年にフェアトレード・ラベル・ジャパンの認証を取得。同年にフェアトレードごまの生産国であるニカラグア共和国(中央アメリカ地峡)へ訪問し、実際に栽培されている畑や工場を視察させていただきました。視察時では主に、品質に関する管理体制やフェアトレードシステムの運用の仕方などについてお互いに情報交換を行い、関係をしっかりと構築。そして、翌年2012年に九鬼 フェアトレードいりごま 白を発売しました。

九鬼 フェアトレードいりごま 白
九鬼 フェアトレード一番搾りごま油

空白

生産者情報

デルカンポ農協は約1,000の農家が参加し、品質の向上やトレーサビリティを徹底して行っています。手にとっていただいたごまがどこで育てられ、管理されているのかをしっかり確認できる仕組み作りをすることで、消費者のみなさまに安全・安心な商品をお届けします。



フェアトレード商品というと開発途上国の生産者の支援が目的だから品質はないがしろにされるのではと思われるかもしれません。しかし、その運用や取引には生産者、製造者共に高い透明性が求められ、品質においても厳しい基準を満たす必要があり、結果、質が高く、安全・安心な商品が生み出されるのです。
フェアトレードは、生産者もメーカーも対等な関係で「共に良い商品」を消費者の方に提供し、利益を同じように分配して、少しずつ共に発展しながら皆で幸せになろう!という考えのもと、実施されています。
日本でのフェアトレードに対する考えについてはまだまだ課題はありますが、九鬼産業もフェアトレード商品を扱う企業として、またニカラグア共和国で丹精込めて育てられたごまを託されたものとして、より多くの方にフェアトレードを知っていただけるよう情報発信をしていきます。




学校給食

フェアトレードタウンの一つである愛知県名古屋市内の小学校ではフェアトレードの学びと共に当社九鬼 フェアトレードいりごま 白を使った学校給食が提供されました。