トップページ > 地球・ひと・環境への思いやり。


ごまの「こころ」を知っている九鬼産業は、ごま油の製造過程で生じる澱(おり)も、ごまの搾りかすもごまの皮も無駄にはしません。それらを不要物として処理するのではなく、有効利用するために手間ひまかけて有機肥料づくりをしています。そしてその有機肥料を活用して、九鬼の農場でごまや野菜を栽培しています。
地球とひとの思いがつながり、循環する……。めざしているのは資源循環型生産システム。ごま油やごま製品に対して徹底的に安全と品質にこだわる九鬼産業だからできる“環境への取り組み”をご紹介します。


ごま油製品の製造過程で生じる澱(おり)や搾り粕、ねりごまの工程で生じる胡麻の皮を廃棄せず、自社の肥料工場で再利用します。
![ごま油の絞り粕や澱、胡麻の皮 [肥料づくりは循環型システムのいわば“入り口”。ごま製品の製造過程で薬品や添加物を使用していないからこそできる]](image/04.gif)
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撹拌・発酵させて肥料のベースをつくります。

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一定期間発酵させた後、さらに撹拌・発酵させます。

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一定期間さらに発酵を促進させると有機肥料が完成。



この有機肥料を使用して、九鬼ファームの農園や実験プラントでお茶や大根、じゃがいも、たまねぎ、にんにくなどの野菜などを栽培しています。

三重・奈良・京都などの茶栽培農家や道の駅「奥伊勢おおだい」近隣の野菜農家の方々に使っていただいています。

最初は環境への配慮としての小さな取り組みでしたが、本格的な農業の参入をする為に栽培に関して
は、農業生産法人(有)九鬼ファームを立ち上げて畑の管理・栽培業務を行うこととしました。
九鬼産業(株)は三重県下で株式会社として初めての特定法人貸付事業を四日市市と締結し、四日市の貝家地区にて黒胡麻等の栽培を2006年より開始しました。
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農作物の収穫!ここでつくった野菜などの農作物は秘かな人気商品。

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九鬼産業が栽培した金ごまは「九鬼国産有機金いりごま」として製品化して、全国の皆さまへお届けしています。有機JAS認定の自社工場にて焙煎した香ばしさは格別の味わい。
※非常に小量ですが、黒ごまも「国産のいりごま黒」として販売しています。

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