ごまは太陽のおくりもの ほのぼの日記

 

しいたけ栽培日記

ごま油の九鬼産業です。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

三寒四温の言葉のとおり、暖かくなったと思えば雪が降り、そうかと思えばあっという間に雪が溶けるような暖かい日というのが繰り返されています。

そんな中これまでよりも日差しが増え、ハウスで栽培している原木から出た新しい椎茸の芽が、見る見るうちに大きくなってきました。
こうなると春の桧林内のほだ場での椎茸収穫が近いてきていることを感じます。

今はハウスでの収穫をしつつ原木に椎茸菌を打ち込む作業中。
もうすぐで目標の1万本が打ち終わります。


ドリルで穴をあけ、菌を打ち込み、ロウを吹きつけ封をしてくれる機械です。(写真1)
この機械のおかげで、一人で菌打ち作業をする事ができます。

菌を打ち込んだ原木はシートで覆い適度な温度と湿度を保ち、菌がしっかり活着するのを促す「仮伏せ」という作業を行っています。そして、夏の間にゆっくりと原木内に菌が繁殖し、約1年かけて椎茸が収穫できる状態になります。

次回は春の椎茸収穫の様子をご報告したいと思います

2012/04/11 09:00

乾しいたけ『森林の愛』をお試しいただけます!

飛騨小坂椎茸(森林の愛/もりのめぐみ)

下呂市小坂町 飛騨林業場

しいたけの含め煮

ごま油の九鬼産業です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて今月1月25日から首都圏で岐阜県下呂市特産の米の品種「龍の瞳」や今年度認定された「飛騨・美濃すぐれもの」を中心とした岐阜県産品フェア「飛騨美濃ウィーク」がスーパーマーケット「紀ノ国屋」にて開催されます。

このフェアで当社の飛騨林業部で栽培している飛騨小坂椎茸(森林の愛/もりのめぐみ)の試食販売をいたします。

試食販売実施店舗と実施時間は下記をご参照下さい。

スーパーマーケット『紀ノ国屋』
岐阜県産品フェア〜飛騨美濃ウィーク〜

*************フェア開催店舗*************
開催日:2012年1月25日(水)〜1月31日(火)
店舗 :インターナショナル店・吉祥寺店・渋谷店
等々力店・鎌倉店・新宿高島屋店・(国立店)
※( )内店舗は飛騨フェアは行っておりますが、弊社椎茸の取扱はございません

**********試食販売 開催店舗*************
開催日:2012年1月28日(土)
店舗 :
●インターナショナル店/10:00〜18:00
●吉祥寺店/10:00〜18:00
●渋谷店/11:00〜19:00
****************************************

試食販売は当社の社員が行っていますので、
ごま製品についても、ぜひ質問してみてください!
皆様のお立ち寄り心よりお待ちしております。

2012/01/24 08:30

飛騨林業部を訪問してきました

ごま油の九鬼産業です。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

以前から飛騨林業部でしいたけを栽培しているのはブログにてご紹介させていただいておりましたが、今回、収穫時期ということで飛騨林業場に訪問してきました!

飛騨林業場は本社があります三重県四日市市から車で約3時間、御嶽山のふもと、岐阜県下呂市小坂町にあります。道の駅の名前にも付いているピンク色の「ハナモモ」の花が咲いており、私たちを迎えてくれました。

さて、しいたけは原木を組んだホダ場にて栽培しています。しいたけは寒い冬を越えて暖かくなってくると成長を始めます。今年は気温が低かったため、例年よりも収穫時期が遅くなりましたが、4月下旬から5月初旬がしいたけの収穫時期だそうです。

せっかくの機会ですので、私たちもしいたけの収穫を体験してきました。
しいたけの収穫タイミングはしいたけの傘が開ききる前がよいそうです。
見分けるのが大変でしたが、かごいっぱいのしいたけを収穫することができました。
また、収穫後に役目を終えた原木も見せてもらいました。原木は中がスカスカで、とても軽くなっており、しいたけが原木の栄養分で育っていることが目にみえて分かり驚きました!

収穫したしいたけはすぐに乾燥され、二昼夜かけて乾燥しいたけになります。

乾燥させることで旨みが凝縮され、さらにおいしいしいたけになるのです。

手間隙かけた乾燥しいたけをぜひご賞味下さい。
通信販売では6月中旬より販売開始予定です。
興味をお持ちの方はフリーコール(0120-50-1158)までお問い合わせ下さい。

「九鬼椎茸 森林の愛(もりのめぐみ)30g×10」(標準小売価格4,200円税込)

*「森林の愛(もりのめぐみ)」という名称は、“森林からたくさんの愛を受けて成長したしいたけ”という意味を込めて名付けました。

2011/05/26 11:00

しいたけ栽培日記再び!

仮かぶせをしてしいたけ菌の活着を促します。

ほだ木の断面にしいたけの菌糸が育っているのが見えます。

ちいさなしいたけの芽が出てきています。

みなさまこんにちは!

4月も半ばになり、岐阜県下呂市小坂町でも、ようやく最低気温が氷点下の日々が終わり、過ごしやすくなってきました。

今こちらでは、梅の花が見ごろを迎えています。桜が開花するにはもう少し時間がかかりそうです。

自社林業部で原木栽培している国産しいたけは、数量が限られる為、一部販売店様と当社通販で限定販売しておりますが、その栽培の様子をご紹介させていただきます。

冬の間に植菌作業(新しい原木にドリルで穴をあけ椎茸の菌を植え付ける作業)を終えて、現在仮伏せという作業に入っています。
これは植菌したほだ木をシートで覆い、保温保湿をして菌の活着を促すという工程です。早い時期に植菌したほだ木の断面からは、椎茸の菌糸が白く出てきています。(これを菌糸紋といいます。)
植菌した穴から菌糸が木の繊維に沿ってまっすぐ伸びてきた状態です。これから夏の間に菌がほだ木の中にどんどん広がり、冬には椎茸が収穫できるようになります。

露地のほだ場では、少しずつしいたけの芽が出てきて、もうすぐ収穫の時期を迎えます。今年は寒さが長引いたので昨年より10日ほど遅くなりそうです。

収穫した椎茸は、乾燥して干し椎茸として7月頃から通信販売でも販売を予定しています。希少な国産原木栽培は、肉厚でうまみが違いますので、まだお試しになった事のない方はぜひ一度お試し下さい。

2011/04/15 09:00

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