ごまは太陽のおくりもの ほのぼの日記

 

長崎県胡麻産地視察

「ながさき南部生産組合」様の胡麻です。

「島原ごま生産組合」様、ごまの収穫中です。

畑一面、胡麻ばかりです。

みなさん、こんにちは。

今年も国産胡麻の産地視察に行ってまいりましたので、ご報告させていただきます。

長崎県の島原半島にある「ながさき南部生産組合」様と「島原ごま生産組合」様を訪問させていただきました。

当社で栽培した胡麻は8月末頃から収穫を始めましたが、こちらの胡麻はちょうど今頃が収穫時期だそうです。
長崎は播種時期が7月〜8月と遅く、残暑の日照を利用して胡麻を成長させます。

「ながさき南部生産組合」様の畑は、収穫が終わったばかりということでごまを畑で乾燥させていました。
乾燥している胡麻を見させていただくと非常に実の付きがよく、
今年もまずまずの収穫見込みだそうで、安心しました。

以前は台風の被害を受けてほとんど収量が取れなかった年があったそうですが、ここ4年は台風の被害もなく、収量は安定しているそうです。

翌日は、島原ごま生産組合さんを訪問させていただきました。
こちらはちょうど収穫真っ最中ということで実際に胡麻を刈り取ってるところを見学できました。
こちらの胡麻も1m20cmくらいの胡麻ですが、根元近くから実が付いており、まずまずの収穫が見込めるそうです。

まだまだ収穫していない畑も多くあり、初めて大々的な胡麻畑を見ることができましたが、圧巻で感動的でした。

収穫を終えた胡麻は、乾燥させ、脱粒、選別を終えた後、当社に届く予定です。

みなさん熱い気持ちをもって胡麻を栽培しているというのを強く感じたので、こうした思いを私たちがしっかり伝えていけるようにならないといけないな、と感じました。
これからも、もっと国産胡麻の販売・普及に取り組んでいきたいと思います。

2010/10/19 09:00

国産ごま産地訪問(新潟編)

刈り残した胡麻が残っています。。

大粒の白胡麻を選別中です。

今回は、新潟の長岡市で国産ごまを栽培されている、禰津様を訪問しました。
禰津様は、新潟の地域の農家の方々を集めて、ごま栽培の指導を行なっている方で、胡麻有限責任事業組合を立ち上げられて、3年前より普及活動を行なっています。
ごまは、暑い地域で栽培される植物なので、新潟は気候的には不利な条件だと思うのですが、色々と工夫されて白・黒・金ごまを栽培されていました。

もう少し早く訪問させていただく予定だったのですが、中々時間がとれず今になってしまいました。既にごまは脱穀されて、選別の途中でした。
今年は、白胡麻で約3t程度、黒胡麻と金ごまは少々という事でした。

サンプルを少し頂いたので、持ち帰って検討させていただく予定です。

2009/11/27 09:00

長崎産地視察

ながさき南部生産組合の本田様(右)と増田(左)様です。

収穫されて畑で乾燥しています。立派な胡麻ですね〜!

雲仙(左の雲に隠れています)をバックに島原ごま生産組合様

見渡す限りの胡麻畑です。

今回は、長崎県の島原半島の胡麻栽培状況をご紹介させていただきます。
雲仙普賢岳と有明海に囲まれた、温暖で海の幸、山の幸に恵まれた胡麻栽培にとっては最高の場所です。

今年は、2つの生産組合様に国産胡麻の栽培をお世話になっており、訪問させていただきました。台風が接近していたので、胡麻への影響を心配していましたが、特に大きな被害もなかったようで安心しました。

一件目は、『ながさき南部生産組合』様です。8年くらい前から、国産の有機栽培黒胡麻、特別栽培黒胡麻の栽培でお世話になっております。毎年、売り切れてしまうほどの人気商品なのですが、今年も何とか例年並の収穫量になりそうだということで、ほっとしております。
胡麻は台風に非常に弱い為、収穫時期に重なると、殆ど収穫が0になってしまうこともあります。農家の方々は、そのようなリスクを抱えた上で、胡麻栽培を行っていただいております。。。
今年は、13haの栽培地で、黒胡麻を中心に栽培していただいています。

翌日、もう一件の『島原ごま生産組合』様を訪問させていただきました。こちらは、昨年12月に放映されたガイアの夜明けの国産胡麻栽培に興味を持っていただき、直接連絡を頂いたことから、今年胡麻栽培を行なっていただくことになりました。
今年は、50haもの大規模な栽培を行っており、お付き合いのある胡麻の産地としては最大規模の産地です。
組合員の方々も、40代前半から50代中盤と皆さんお若く、胡麻栽培に対する熱意に圧倒されてしまいました。

今年の長崎の栽培は、8月頃に胡麻を播種したので、収穫が10月上旬から下旬と言うことで、例年に比べて少し遅めです。
今後、収穫−乾燥−脱穀−選別という流れを経て、年明けくらいには当社に届く見込みです。

島原の自然の恵みいっぱいに詰まった国産胡麻を是非御賞味下さい!
http://www.kuki-info.co.jp/cgi-bin/products/index.php?cid=2

2009/10/16 09:00

茨城県産地視察(日本のごま)

大きいごまは2m以上の高さに成長していました。

白ごまの花です。白くちいさな花が沢山見られます。

収穫したごまがハウスに入っています。立派な木になっています。

今回は、日本のごまの原料を栽培していただいている茨城県のごま畑を訪問したので、栽培状況をレポートさせていただきます。

国内のごま製品の消費量は年間15〜16万トン程ですが、国産胡麻の栽培量は約200〜300トンといわれています。割合としては、実に0.01%未満・・・。

皆さんが普段食べている国内のごまは、ほぼ海外から輸入されたごまに頼っていることが分かります。そんな貴重な国産胡麻の産地として、古くから知られている茨城県の水戸市に行って来ました。

5月末〜6月末ごろにかけてごまを播種し、9月初旬より順次収穫を行なっています。
今回は、白ごまの畑を確認させていただきましたが、6〜7月の長雨、8月の冷夏、9月1日の台風にも負けずに、元気なごまが育っていました。

ごまは、アフリカのサバンナ地方が起源と言われており、とにかく太陽が大好き!熱くて乾燥した天候でよく育つので、今年はごまにとっては過酷な天候だったと思います。
それでも、関東地方はいち早く梅雨明け宣言がだされたように、全国的に見ると、ごまにとっては良い環境だったようで・・。

収穫されたごまは、この後『乾燥』→『脱穀』→『選別』の作業を経て、11月頃に順次工場に運ばれてきます。
他にも国内の数箇所で国産胡麻の栽培を行ってもらっていますので、順次皆様にもご紹介していきたいと思います。

2009/09/07 09:00

グアテマラ契約栽培産地視察

乾燥中の胡麻と農園主の方

見渡す限りの広大な胡麻畑

毎年恒例になっているのですが、『九鬼芳醇胡麻油』の原料に使用している白胡麻の契約栽培をお願いしているグアテマラの農場を当社社員が訪問しました。
毎年、数名が現地を訪問して、選別工場・畑の視察、栽培管理の状況を確認したり、色々な情報交換を行なっています。
グアテマラは、面積が日本の約3分の1、人口が1400万人の中米にある国です。
胡麻の品質が良いことで知られており、マクドナルドのハンバーガーのバンズの上についている胡麻も主にグアテマラ産の胡麻が用いられています。今年も非常に綺麗な白胡麻が収穫できたようです。
今回訪問した12月の時点では胡麻の収穫が終わり、胡麻の乾燥をしている時期でした。
写真のように胡麻の茎同士を立掛け、天日で乾燥しています。
農園の広さは、日本では体験できないほど大きく、実際の広さは写真で見るよりも何倍も広く感じます。
胡麻の栽培は、現地の農民が殆ど手作業で行っているので、これほど広大な土地の管理をされる現地の方々の労力を思うと、貴重な胡麻を一粒たりともムダには出来ないと感じます。
来年は、300haの作付けを予定しており、将来的にはもっと大規模に500〜1,000t程の生産量にしていきたいとのことです。
もし、まだ試されたことがない方は、グアテマラで収穫された貴重な白胡麻を原料として、美味しい胡麻油に仕上げた『九鬼芳醇胡麻油』を是非一度御賞味下さい!

2009/02/09 09:25

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